期間:2013年12月07日 ~ 2014年02月02日

今から100年前の1913年、藤田嗣治(レオナール=ツグハル・フジタ)は画家を志し、パリへ旅立ちました。本展では1913年から1931年まで、初 期の作品からエコール・ド・パリの寵児となるまでのフジタの軌跡を、親交のあった作家の作品とともに辿ります。また、日本で待つ妻とみに宛てた貴重な書簡 など、初公開資料も展示します。

  • 会 期:2013年12月7日(土)~2014年2月2日(日)
  • 時 間:10:00~18:00
  • 会 場:秋田県立美術館
  • 入館料:一般1,200円(1,000円) 大学生900円(700円)
        高校生以下、身体障害者手帳・療育手帳・精神障碍者保健福祉手帳を持参の方と付添の1名は無料。
        ( )内は前売り、団体(20名以上)